三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
また、ホテル開業以降も同様に、西街区の事業による変化は確認されておりません。以上となります。 ◆3番(村田耕一君) ぜひこれからも継続でお願いしたいと思います。あの満水の小浜池、私は忘れることができませんし、その水が影響あるようだったらまずいと思いますので、ぜひ調査、モニタリングを継続してもらいたいというふうに思います。 次に移ります。コロナ禍で、これからの生活課題への支援についてお伺いします。
また、ホテル開業以降も同様に、西街区の事業による変化は確認されておりません。以上となります。 ◆3番(村田耕一君) ぜひこれからも継続でお願いしたいと思います。あの満水の小浜池、私は忘れることができませんし、その水が影響あるようだったらまずいと思いますので、ぜひ調査、モニタリングを継続してもらいたいというふうに思います。 次に移ります。コロナ禍で、これからの生活課題への支援についてお伺いします。
これらの結果は、昨年度に行いました三島駅の南口駅前広場や北口駅前広場における障がい者用の乗降場などの整備、案内表示の充実、また、本年5月12日の都市計画道路下土狩文教線の暫定供用開始による三島簡易裁判所前の交差点改良、さらには6月30日の富士山三島東急ホテル開業の期待値などが主な要因ではないかと考えられます。
そして、西街区につきましては、2020年、東京オリンピック・パラリンピック前のホテル開業に向け、工事が進められております。一方、東街区は、医療、健康づくり、子育て支援機能も兼ね備えた商業の集積、安全で快適な住環境を整備することとしており、現在、事業協力者の選定を行っているところでございます。
しかし、事故が起こってからではいけませんので、市といたしましての対応も含めまして、ホテル開業時より確実な対策を講じられますよう求めておきます。 次に、三島駅南口自転車等駐車場から三島駅への歩行経路につきまして伺います。 以前は駐車場の北側に歩行者専用の通路がございましたが、現在では市道小山三軒家線に迂回をするしかありません。
ホテル開業まで約2年間あります。その間、これを流し続けるとしたら、先ほどちょっと村田議員からもありましたけれども、この今回つくる2本の映像で果たして同じものを流し続けるのかというと、恐らくそうではないと思うんですね。やはり、問題というか、今回この350万円を出す、これって想像するにこれでは恐らく済まない、来年度、再来年度も同じようにお金が出ていくのではないかというのがすごく懸念されます。
このように、市街地再開発事業以外の手法も視野に入れる中で、東京オリンピック・パラリンピックの開催を背景に、急増いたします外国人観光客の宿泊施設の整備が急務であること、東街区で検討を行っておりました複数の事業者から西街区での東京オリンピック前のホテル開業の申し入れがあったこと、そういったことから、以降、公有地単独利用での売却や定期借地の可能性を検討し始めました。
委員より、木材チップを使った発電や大井川鐵道のトーマスの効果、そして、川根温泉ホテル開業後の問題点、イノシシなどの被害状況、また、最終処分場の裁判の状況などの質問がありましたが、詳細な報告は省略いたします。 以上で、議会閉会中における経済建設常任委員会の報告を終了いたします。 閉会は午前9時54分でした。 ○議長(河原崎聖) 以上で報告は終わりました。